停電やブレーカー落ちなどを経験したことはありますか?
「暗闇の中、懐中電灯が見つからなくて困った」
「動き回ってるうちに怪我をしてしまった」
高齢になると、暗やみに目が慣れるのにも時間がかかるようになってます。
60代、70代の約35%が、暗やみの中の見えない状態で
身動きが取れずに不安な思いを経験しています。
そんなお悩みを解決する「暮らスイッチ」
ホーム保安灯
周囲で暗くなると自動で点灯。
取外しができるので、非常時には懐中電灯として、
普段は足元灯として使用できます。
- 設置費用
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●スイッチ本体+設置工事費
15,950円(税込)
- 設置例
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停電時の対策に設置しました(52才・Y様)
●設置場所:寝室
以前停電したときに、あまりの暗さにベッドから動けなかったんです。
災害時の備えに懐中電灯などをカバンにまとめていたのですが、そのカバンの場所も手探りで…。暗さに目がなれるまでじっとしていました。
停電時には、まずは手の届くところに明かりが必要だと実感し、保安灯を設置しました。取り外しができるので、懐中電灯としても使えるし、テーブルの上においても安定しているので、重宝しそうです。
もちろん、保安灯としても活躍してくれてます。
自宅用に2台、両親の家用にも購入しました!(42才・M様)
●設置場所:階段、寝室
1階の廊下から階段までの途中に照明があるので、一度その照明を消してから、階段の照明をつけて、2階に上がっていました。面倒でしたが、そうしなくては暗い階段が怖かったし…。
そこで、夜、1階から2階の寝室までの動線に保安灯を設置しました。感度は良いし、ちょうどよい明るさで、移動がとても楽になりました。
我が家の必需品ともいえるくらい快適になったので、私と夫の実家にも、それぞれ設置。
両親とも喜んでくれました!
停電時の心強い光に(55才・H様)
●設置場所:寝室、廊下
寝室と、廊下のコンセントに設置しました。センサーの感度が良くて、歩いてきて「暗いなあ」と思ったと同時にパッと点灯してくれます。
人が離れたときはもちろん、蛍光灯を点けたときもすぐに消灯するし、節電効果もばっちり。
先日停電が発生したのですが、真っ暗な家の中で保安灯だけが明るくて、とても心強かったです。
懐中電灯代わりに携帯できるので、すぐに家族の安全確認に動くことができました。廊下もほんのり明るくて、起きていた家族の顔も見れて、みんなホッとしました。