夜の帰宅。暗い玄関で、
「両手に荷物を持っていて、スイッチ操作ができない」「あかりをつける前に靴をふんでしまう」
といった経験はないでしょうか。
それに、暗い廊下や階段、トイレなどでも
「手探りでスイッチを探してもなかなか見つからない」
というお悩みもお聞きします。
60代、70代の4人に3人の方が、暗い玄関や廊下に不安を感じています。
そんなお悩みを解決する「暮らスイッチ」
かってにスイッチ
勝手口・トイレ・廊下・玄関。
人が近づくと、お住まいのさまざまなところで、「かってに」点灯。
人が離れるとひとりで消灯します。
- 設置費用
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●スイッチ本体+設置工事費
15,400円から(税込)2箇所のスイッチでON/OFFができる場合は2個スイッチが必要となります。
- 設置時間
- 30分〜2時間程度※工事内容によります。
- 設置例
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2階廊下から階段へ…ぱっと明るくなって、のぼり降りが怖くなくなりました(72才・K様)
●設置場所:2階廊下、階段
夜中に、2階から1階へ降りるとき、慣れもあって照明をつけずに降りることが多かったんです。
階段を降りるたびに照明をつければよいのですが、つい習慣で照明をつけずに降りてしまい、うっかり階段を踏み外しそうになってしまい…。ひやっとしました。
「かってにスイッチ」を設置してからは、照明をつけ忘れてもぱっと照らしてくれるので、安心です。ちょうどよい明るさで、暗さに慣れた状態でも、眩しく感じることがないので重宝しています!
ドアを開けた瞬間ぱっと点灯してくれるので、玄関での不安がなくなった(55才・M様)
●設置場所:玄関、勝手口
夜帰宅したとき、電気、電気とスイッチを探すのがストレスでした。荷物が大きい時なんかは、傘立ての傘の柄に荷物を引っかけてしまい、傘立てをひっくり返すことも…。夜中に大きな音を立てて、家族を驚かせてしまいました。
家族みんなで話し合って、防犯のためにも玄関と勝手口に「かってにスイッチ」を取り付けました。夜帰ったときに玄関が明るい!!それだけで、今までのストレスが一気になくなりました!
足元もよく見えるし、家族の靴をうっかり踏んでしまうこともなくなりました(笑)
両親の寝室がある廊下とトイレまでの動線につけました(45才・S様)
●設置場所:1階廊下、トイレ
夜中トイレに起きたときに、暗い廊下で転んでしまい、母が足を痛めてしまったんです。夜にトイレに行くときは照明をつけるように言っていたのですが、ついつい忘れてしまうこともあったようで…。
両親とも活動的で元気なのですが、もうふたりとも80才。夜中、私が気づかないところでドアにぶつかったり転倒したりが心配だったので、寝室からトイレまでの動線に合わせてつけました。
母も、照明をつけ忘れてもぱっと照らしてくれるのでとっても安心!と喜んでいます。